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2022年12月12日 / 最終更新日時 : 2022年12月21日 wp_ikuyosha 書籍

子どもの造形表現のプロセス 子ども美術文化研究会

本書は、保育園・こども園の生活における、子どもの遊びとしての自然体験や造形活動、絵の制作活動のプロセスをまとめたものです。子どもの表出や表現にとって大切な自然体験や自然素材との遊びの中で、閃きやアイデアを活かしながら子ども独自の世界をつくり出す造形活動のプロセス、そして、そうした体験を基に、心を解放し主体的イメージを膨らませ生み出す絵のプロセスを紐解くことを試みました。

2022年8月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

保育内容 5領域の展開 高山静子

『保育内容 5領域の展開』の書籍紹介 高山静子(著/文) 保育者の専門性の一つには、保育内容の展開があります。本書は、保育内容(5領域)を転換するための理論+実践書です。

2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

遊誘財・子ども・保育者 佐々木宏子・佐々木晃

「環境を通して行う教育」とは何か。多くの保育者や研究者を今もなお悩ませる本質的な問いである。鳴門教育大学附属幼稚園の保育環境が、どのような教育的成果をもたらしたかを分析し、保育の場におけるヒト・モノ・コトの意味を具体的に言葉にすることで、「遊誘財」がなぜ保育者・子ども・保護者を結びつけ育てるかを考察する。

2022年4月15日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

親のねがい。保育者のことば。 赤西雅之

『親のねがい。保育者のことば。』の書籍紹介 赤西雅之(著/文) 親と保育者がいっしょに読んでほしい、園の玄関に置いてほしい、これまでにない子育て書です。

2022年4月3日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

0・1・2歳児の発達と保育 乳幼児の発達と保育研究会

『0・1・2歳児の発達と保育』の書籍紹介 乳幼児の発達と保育研究会(著/文) 本書のねらいは、乳幼児の一人ひとりの発達に応じた保育内容を学ぶことです。豊富な写真とカラーページで、保育現場から保育者養成学校の求めに応えます

2022年4月3日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

3・4・5歳児の発達と保育 乳幼児の発達と保育研究会

『0・1・2歳児の発達と保育』の書籍紹介 乳幼児の発達と保育研究会(著/文) 本書のねらいは、乳幼児の一人ひとりの発達に応じた保育内容を学ぶことです。豊富な写真とカラーページで、保育現場から保育者養成学校の求めに応えます

2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年12月21日 wp_ikuyosha 書籍

新しい時代に対応した持続可能な保育・初等教育の在り方 筑紫女学園大学

『新しい時代に対応した持続可能な保育・初等教育の在り方』の書籍紹介 筑紫女学園大学初等教育・保育研究会(編集) 

2021年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

発達障害のこどもを行き詰まらせない保育実践 野藤弘幸

発達障害やそれが推測される子どもへの保育実践をまとめました。「グレーゾーンの子ども」「気になる子ども」とも表されて、かつては「問題児」「困った子」とも呼ばれた子どもについて、保育者が「行動の理由を推しはかることに戸惑い、対応に困る」姿や場面を整理して、その理由と望ましい対応をできる限りわかりやすく解説しています。

2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 wp_ikuyosha 書籍

改訂 保育者の関わりの理論と実践 高山静子

『改訂 保育者の関わりの理論と実践』書籍紹介 高山静子(著/文) 保育者(保育士や幼稚園教諭等)の言葉は、子どもの人格形成に大きな影響を与えます。しかし、集団の保育で、保育者が子どもたちとどのように関わるかは、とても難しいものです。本書では「応答的な関わり」「肯定的な関わり」「子どもを尊重する関わり」「安心と安全を守る関わり」など、保育者の言葉と関わりの基本を説明しています。本書の「関わり」は、「言葉かけ」や「声掛け」のような一方向の言葉とは異なる「応答的な会話」が中心です。

2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月9日 wp_ikuyosha 書籍

改訂 環境構成の理論と実践 高山静子 郁洋舎 いくようしゃ

『改訂 環境構成の理論と実践 』書籍紹介 高山静子(著/文) 保育者にとって最も重要な専門的技術の一つである「環境構成」を学び、実践に活かすための必読書です。保育者がもつ専門性には、主に「環境構成」「関わり」「保育内容の展開」「子ども・集団の把握と理解」「保育のマネジメント」があります。そのなかでも環境構成の技術には、保育を大きく変える力があります。本書は、「環境構成に関する実践知・経験知」の言語化・理論化を図ったものです。環境構成の理論と実践の両方の視点から解説します。理論を具体化する図解と、全国各地の保育環境を紹介する写真をオールカラーで展開します。環境構成がなぜ必要か、環境構成とは何か、そして、遊びと生活にどのように影響をあたえるのか、子どもの発達に応じた環境づくりはどうすればいいのか、丁寧に説明します。

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